今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-39>]
問C39-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどんな場所を想定して詠まれたものか?
高島の安曇の港を漕ぎ過ぎて塩津菅浦今か漕ぐらむ (巻九)
ア.難波 イ.紀伊 ウ.近江 エ.遠江
問C39-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこの京(みやこ)を想定して詠まれたものか?
山高く川の瀬清し百代まで神しみゆかむ大宮 (巻六)
ア.飛鳥京 イ.大津京 ウ.久邇京 エ.藤原京
問C39-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
むささびは木末求むとあしひきの山のさつ男にあひにけるかも (巻三)
ア.大津皇子 イ.志貴皇子 ウ.穂積皇子 エ.弓削皇子
問C39-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[□□□]の小石踏み渡りぬばたまの黒馬来る夜は年にもあらぬか(巻四)
ア.安曇川 イ.宇治川 ウ.木津川 エ.佐保川
問C39-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に我れ恋ひめやも(巻一)
ア.恋しいと思うだろうか イ.恋しくないと思うだろうか ウ.恋が続くだろうか エ.恋が続かないだろうか
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前回のクイズ<初級-38>の正解
問C38-1⇒ウ 問C38-2⇒エ 問C38-3⇒ア 問C38-4⇒ウ 問C38-5⇒ア
前回のクイズ<初級-38>の簡単な解説
問C38-1:ススキ(尾花)は秋の七草に含まれる。
問C38-2:白雲の絶えにし妹をあぜせろと心に乗りてここば愛しけ(巻一四)
問C38-3:万葉集では僧侶の和歌は少ない。沙弥満誓はその一人。
問C38-4:山部赤人作の春を待つ短歌。。
問C38-5:「言のなぐさ」は口だけの慰め。具体的なモノや行動で慰めてと思う気持ち今と変わらず?
2016年3月22日火曜日
2016年3月15日火曜日
万葉集クイズ初級38回目と前回(初級37回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-38>]
問C38-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤った記述はどれか?
ア.万葉集で秋の七草の歌を読んだのは大伴家持である
イ.万葉集の秋の七草の歌にナデシコが含まれている
ウ.万葉集の秋の七草の歌にススキは含まれていない
エ.万葉集に出てくる植物の名前で,花の咲かない草も含まれている
問C38-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しらくもの
ア.萎ゆ イ.栄ゆ ウ.見ゆ エ.絶ゆ
問C38-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
鳥総立て足柄山に船木伐り木に伐り行きつあたら船木を(巻三)
ア.沙弥満誓 イ.西行法師 ウ.大僧正行基 エ.弓削道鏡
問C38-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
明日よりは[□□]摘まむと標めし野に昨日も今日も雪は降りつつ (巻八)
ア.青菜 イ.芹菜 ウ.春菜 エ.若菜
問C38-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
黙あらじと言のなぐさに言ふことを聞き知れらくは悪しくはありけり(巻七)
ア.言葉だけの慰め イ.言葉の無さ ウ.言い逃れ エ.言いがかり
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前回のクイズ<初級-37>の正解
問C37-1⇒エ 問C37-2⇒ウ 問C37-3⇒イ 問C37-4⇒ア 問C37-5⇒イ
前回のクイズ<初級-37>の簡単な解説
問C37-1:2番目に多く万葉集に和歌を残したのは,柿本人麻呂で憶良は5番目に多い。
問C37-2:越中で大伴家持が詠んだ本格的な春を迎える歌。巻19の冒頭を飾る。
問C37-3:天智天皇の腹心,藤原鎌足が正妻と云われている鏡王女に贈ったとされる短歌。
問C37-4:有名な東歌。関東地方の川名は選択肢の中では多摩川のみ。
問C37-5:どこで切るかで意味の感じ方が異なるかも。「すべ」の漢字は「術」。
[万葉集クイズ問題<初級-38>]
問C38-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤った記述はどれか?
ア.万葉集で秋の七草の歌を読んだのは大伴家持である
イ.万葉集の秋の七草の歌にナデシコが含まれている
ウ.万葉集の秋の七草の歌にススキは含まれていない
エ.万葉集に出てくる植物の名前で,花の咲かない草も含まれている
問C38-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しらくもの
ア.萎ゆ イ.栄ゆ ウ.見ゆ エ.絶ゆ
問C38-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
鳥総立て足柄山に船木伐り木に伐り行きつあたら船木を(巻三)
ア.沙弥満誓 イ.西行法師 ウ.大僧正行基 エ.弓削道鏡
問C38-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
明日よりは[□□]摘まむと標めし野に昨日も今日も雪は降りつつ (巻八)
ア.青菜 イ.芹菜 ウ.春菜 エ.若菜
問C38-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
黙あらじと言のなぐさに言ふことを聞き知れらくは悪しくはありけり(巻七)
ア.言葉だけの慰め イ.言葉の無さ ウ.言い逃れ エ.言いがかり
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前回のクイズ<初級-37>の正解
問C37-1⇒エ 問C37-2⇒ウ 問C37-3⇒イ 問C37-4⇒ア 問C37-5⇒イ
前回のクイズ<初級-37>の簡単な解説
問C37-1:2番目に多く万葉集に和歌を残したのは,柿本人麻呂で憶良は5番目に多い。
問C37-2:越中で大伴家持が詠んだ本格的な春を迎える歌。巻19の冒頭を飾る。
問C37-3:天智天皇の腹心,藤原鎌足が正妻と云われている鏡王女に贈ったとされる短歌。
問C37-4:有名な東歌。関東地方の川名は選択肢の中では多摩川のみ。
問C37-5:どこで切るかで意味の感じ方が異なるかも。「すべ」の漢字は「術」。
2016年3月8日火曜日
万葉集クイズ初級37回目と前回(初級36回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-37>]
問C37-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤った記述はどれか?
ア.万葉集は今の奈良県の地で詠まれたと考えられる和歌が一番多い
イ.万葉集の最初に出てくる和歌の形式は長歌である
ウ.万葉集は作者不明の和歌の数のほうが作者が明確になっている和歌の数より多い
エ.大伴家持に次いで2番目に多くの和歌を万葉集に残したのは山上憶良である
問C37-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次は万葉集のどの巻に出てくる短歌か?
春の園紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ娘子
ア.巻3 イ.巻7 ウ.巻19 エ.巻20
問C37-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
玉櫛笥みむろの山のさな葛さ寝ずはつひに有りかつましじ (巻二)
ア.藤原宇合 イ.藤原鎌足 ウ.藤原仲麻呂 エ.藤原道長
問C37-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]にさらす手作りさらさらになにぞこの子のここだ愛しき(巻一四)
ア.多摩川 イ.宇治川 ウ.佐保川 エ.淀川
問C37-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
今夜の早く明けなばすべをなみ秋の百夜を願ひつるかも (巻四)
ア.すべて静まり イ.なすすべがなく ウ.男女が エ.感動して
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前回のクイズ<初級-36>の正解
問C36-1⇒エ 問C36-2⇒エ 問C36-3⇒ア 問C36-4⇒イ 問C36-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-36>の簡単な解説
問C36-1:ホトトギスを詠んだ和歌が200首ほどある。
問C36-2:この短歌は防人歌。巻20に防人歌がもっとも多く出てくる。
問C36-3:この短歌,有間皇子が中大兄皇子へ謀反を企んだ罪で絞首刑の前に詠んだとされる。
問C36-4:この短歌は山部赤人が詠んだ旧暦夏の雑歌。
問C36-5:この短歌は東歌。「はつはつ」は「端端」と漢字では書き,わずかという意味。
[万葉集クイズ問題<初級-37>]
問C37-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤った記述はどれか?
ア.万葉集は今の奈良県の地で詠まれたと考えられる和歌が一番多い
イ.万葉集の最初に出てくる和歌の形式は長歌である
ウ.万葉集は作者不明の和歌の数のほうが作者が明確になっている和歌の数より多い
エ.大伴家持に次いで2番目に多くの和歌を万葉集に残したのは山上憶良である
問C37-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次は万葉集のどの巻に出てくる短歌か?
春の園紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ娘子
ア.巻3 イ.巻7 ウ.巻19 エ.巻20
問C37-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
玉櫛笥みむろの山のさな葛さ寝ずはつひに有りかつましじ (巻二)
ア.藤原宇合 イ.藤原鎌足 ウ.藤原仲麻呂 エ.藤原道長
問C37-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]にさらす手作りさらさらになにぞこの子のここだ愛しき(巻一四)
ア.多摩川 イ.宇治川 ウ.佐保川 エ.淀川
問C37-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
今夜の早く明けなばすべをなみ秋の百夜を願ひつるかも (巻四)
ア.すべて静まり イ.なすすべがなく ウ.男女が エ.感動して
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前回のクイズ<初級-36>の正解
問C36-1⇒エ 問C36-2⇒エ 問C36-3⇒ア 問C36-4⇒イ 問C36-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-36>の簡単な解説
問C36-1:ホトトギスを詠んだ和歌が200首ほどある。
問C36-2:この短歌は防人歌。巻20に防人歌がもっとも多く出てくる。
問C36-3:この短歌,有間皇子が中大兄皇子へ謀反を企んだ罪で絞首刑の前に詠んだとされる。
問C36-4:この短歌は山部赤人が詠んだ旧暦夏の雑歌。
問C36-5:この短歌は東歌。「はつはつ」は「端端」と漢字では書き,わずかという意味。
2016年3月1日火曜日
万葉集クイズ初級36回目と前回(初級35回目,中級7回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-36>]
問C36-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集でもっとも多く詠われている鳥の種類は?
ア.ウグイス イ.カモ ウ.ツル エ.ホトトギス
問C36-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次は万葉集のどの巻に出てくる短歌か?
父母が頭掻き撫で幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる
ア.巻14 イ.巻17 ウ.巻19 エ.巻20
問C36-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
磐白の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまた帰り見む (巻二)
ア.有間皇子 イ.大津皇子 ウ.草壁皇子 エ.弓削皇子
問C36-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし[□□]今咲きにけり (巻八)
ア.撫子 イ.藤波 ウ.花梅 エ. 秋萩
問C36-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
くへ越しに麦食む小馬のはつはつに相見し子らしあやに愛しも (巻一四)
ア.活発に イ.そのたびに ウ.少しだけ エ.久々に
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前回のクイズ<初級-35>の正解
問C35-1⇒エ 問C35-2⇒イ 問C35-3⇒ア 問C35-4⇒エ 問C35-5⇒エ
前回のクイズ<初級-35>の簡単な解説
問C35-1:東歌(巻14)は200首以上ある。
問C35-2:「八隅(やすみ)」と「しし」は統治しているという意味という説がある。
問C35-3:情熱的な女性歌人笠女郎が家持に贈った短歌。
問C35-4:笠金村が詠んだ吉野讃美の長歌の反歌。清冽な水が泡立つほど水流が速い。
問C35-5:遣新羅使が出発する際に詠んだ短歌。遠くへ旅立つという気持ちを詠う。
前回のクイズ<中級-7>の正解
問B7-1⇒ウ 問B7-2⇒イ 問B7-3⇒ウ 問B7-4⇒ア 問B7-5⇒ア
前回のクイズ<中級-7>の簡単な解説
問B7-1:安達太良山,伊香保山,筑波山は東歌などに出てくる。
問B7-2:家持が越中の川で多くの男が出て行う川漁の様子の詠んだ。
問B7-3:法師が2回も出てくる珍しい滑稽歌。
問B7-4:題詞に「上宮聖徳皇子」と出ている。
問B7-5:「しゑや」は万葉仮名で「思咲八」とあり,擬音語と考えられている。
[万葉集クイズ問題<初級-36>]
問C36-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集でもっとも多く詠われている鳥の種類は?
ア.ウグイス イ.カモ ウ.ツル エ.ホトトギス
問C36-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次は万葉集のどの巻に出てくる短歌か?
父母が頭掻き撫で幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる
ア.巻14 イ.巻17 ウ.巻19 エ.巻20
問C36-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
磐白の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまた帰り見む (巻二)
ア.有間皇子 イ.大津皇子 ウ.草壁皇子 エ.弓削皇子
問C36-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし[□□]今咲きにけり (巻八)
ア.撫子 イ.藤波 ウ.花梅 エ. 秋萩
問C36-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
くへ越しに麦食む小馬のはつはつに相見し子らしあやに愛しも (巻一四)
ア.活発に イ.そのたびに ウ.少しだけ エ.久々に
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前回のクイズ<初級-35>の正解
問C35-1⇒エ 問C35-2⇒イ 問C35-3⇒ア 問C35-4⇒エ 問C35-5⇒エ
前回のクイズ<初級-35>の簡単な解説
問C35-1:東歌(巻14)は200首以上ある。
問C35-2:「八隅(やすみ)」と「しし」は統治しているという意味という説がある。
問C35-3:情熱的な女性歌人笠女郎が家持に贈った短歌。
問C35-4:笠金村が詠んだ吉野讃美の長歌の反歌。清冽な水が泡立つほど水流が速い。
問C35-5:遣新羅使が出発する際に詠んだ短歌。遠くへ旅立つという気持ちを詠う。
前回のクイズ<中級-7>の正解
問B7-1⇒ウ 問B7-2⇒イ 問B7-3⇒ウ 問B7-4⇒ア 問B7-5⇒ア
前回のクイズ<中級-7>の簡単な解説
問B7-1:安達太良山,伊香保山,筑波山は東歌などに出てくる。
問B7-2:家持が越中の川で多くの男が出て行う川漁の様子の詠んだ。
問B7-3:法師が2回も出てくる珍しい滑稽歌。
問B7-4:題詞に「上宮聖徳皇子」と出ている。
問B7-5:「しゑや」は万葉仮名で「思咲八」とあり,擬音語と考えられている。
2016年2月21日日曜日
万葉集クイズ初級35回目・中級7回目と前回(初級34回目)の正解です。
今回の出題は初級5問と中級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-35>]
問C35-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.大伴家持は越中赴任中に詠んだ和歌の大半は,左遷され沈んだ気持ちを嘆いたものである
イ.大伴旅人が大宰府長官中に詠んだ和歌に梅に関するものはない
ウ.山上憶良は生涯独身であった
エ.東歌に分類される和歌は50首以上ある
問C35-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
やすみしし
ア.旅枕 イ.わが大君 ウ.み墓立て エ.神の蔵
問C35-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼の後方に額つくごとし (巻四)
ア.笠女郎 イ.紀女郎 ウ.久米女郎 エ.石川女郎
問C35-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
年のはにかくも見てしかみ吉野の[□□]河内のたぎつ白波 (巻六)
ア.荒き イ.狭き ウ.早き エ.清き
問C35-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
はろはろに思ほゆるかもしかれども異しき心を我が思はなくに (巻一五)
ア.きわどく イ.たくさん ウ.当然として エ.はるかに
[万葉集クイズ問題<中級-7>]
問B7-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の東歌で詠まれていない山はどれか?
ア.安達太良山 イ.伊香保山 ウ.秩父山 エ.筑波山
問B7-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこで詠まれたものか?
婦負川の早き瀬ごとに篝さし八十伴の男は鵜川立ちけり
ア.伊勢 イ.越中 ウ.筑紫 エ.難波
問B7-3 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
法師らが鬚の剃り杭馬繋いたくな引きそ[ ]は泣かむ (巻一六)
ア.娘 イ.童 ウ.法師 エ.赤子
問B7-4 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
家にあらば妹が手まかむ草枕旅に臥やせるこの旅人あはれ (巻三)
ア.聖徳太子 イ.藤原鎌足 ウ.天智天皇 エ.推古天皇
問76-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
我が背子が来むと語りし夜は過ぎぬしゑやさらさらしこり来めやも(巻一二)
ア.ええ~い! イ.なぜだ! ウ.そうか! エ.やった~!
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前回のクイズ<初級-34>の正解
問C34-1⇒イ 問C34-2⇒ア 問C34-3⇒イ 問C34-4⇒エ 問C34-5⇒ア
前回のクイズ<初級-34>の簡単な解説
問C34-1:巻二の199番歌が一番長い長歌で,高市皇子への挽歌(人麻呂作)。
問C34-2:衣に掛かる枕詞。
問C34-3:人麻呂の器量の短歌。
問C34-4:ここは「かぎろひ(日の出前に東の空にさしそめる光)」が入る。
問C34-5:巌は旧仮名遣いで「いはほ」となる。
[万葉集クイズ問題<初級-35>]
問C35-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.大伴家持は越中赴任中に詠んだ和歌の大半は,左遷され沈んだ気持ちを嘆いたものである
イ.大伴旅人が大宰府長官中に詠んだ和歌に梅に関するものはない
ウ.山上憶良は生涯独身であった
エ.東歌に分類される和歌は50首以上ある
問C35-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
やすみしし
ア.旅枕 イ.わが大君 ウ.み墓立て エ.神の蔵
問C35-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼の後方に額つくごとし (巻四)
ア.笠女郎 イ.紀女郎 ウ.久米女郎 エ.石川女郎
問C35-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
年のはにかくも見てしかみ吉野の[□□]河内のたぎつ白波 (巻六)
ア.荒き イ.狭き ウ.早き エ.清き
問C35-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
はろはろに思ほゆるかもしかれども異しき心を我が思はなくに (巻一五)
ア.きわどく イ.たくさん ウ.当然として エ.はるかに
[万葉集クイズ問題<中級-7>]
問B7-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の東歌で詠まれていない山はどれか?
ア.安達太良山 イ.伊香保山 ウ.秩父山 エ.筑波山
問B7-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこで詠まれたものか?
婦負川の早き瀬ごとに篝さし八十伴の男は鵜川立ちけり
ア.伊勢 イ.越中 ウ.筑紫 エ.難波
問B7-3 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
法師らが鬚の剃り杭馬繋いたくな引きそ[ ]は泣かむ (巻一六)
ア.娘 イ.童 ウ.法師 エ.赤子
問B7-4 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
家にあらば妹が手まかむ草枕旅に臥やせるこの旅人あはれ (巻三)
ア.聖徳太子 イ.藤原鎌足 ウ.天智天皇 エ.推古天皇
問76-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
我が背子が来むと語りし夜は過ぎぬしゑやさらさらしこり来めやも(巻一二)
ア.ええ~い! イ.なぜだ! ウ.そうか! エ.やった~!
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前回のクイズ<初級-34>の正解
問C34-1⇒イ 問C34-2⇒ア 問C34-3⇒イ 問C34-4⇒エ 問C34-5⇒ア
前回のクイズ<初級-34>の簡単な解説
問C34-1:巻二の199番歌が一番長い長歌で,高市皇子への挽歌(人麻呂作)。
問C34-2:衣に掛かる枕詞。
問C34-3:人麻呂の器量の短歌。
問C34-4:ここは「かぎろひ(日の出前に東の空にさしそめる光)」が入る。
問C34-5:巌は旧仮名遣いで「いはほ」となる。
2016年2月15日月曜日
万葉集クイズ初級34回目と前回(初級33回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-34>]
問C34-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.大伴家持の妻は坂上郎女である
イ.もっとも長い長歌を読んだのは柿本人麻呂である
ウ.大伴池主は大伴家持の兄である
エ.紀女郎と笠女郎は山部赤人と相聞歌を交わした
問C34-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しきたへの
ア.衣 イ.馬 ウ.山 エ.海
問C34-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す (巻三)
ア.山部赤人 イ.柿本人麻呂 ウ.高橋虫麻呂 エ.大伴旅人
問C34-4 次の万葉集の短歌の[□□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
東の野に[□□□□]の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ (巻一)
ア.あさぎり イ.うつろひ ウ.あさもや エ.かぎろひ
問C34-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
春草は後はうつろふ巌なす常盤にいませ貴き我が君(巻六)
ア.いはほ イ.いわお ウ.いはを エ.いわを
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前回のクイズ<初級-33>の正解
問C33-1⇒ウ 問C33-2⇒ウ 問C33-3⇒ウ 問C33-4⇒エ 問C33-5⇒ア
前回のクイズ<初級-33>の簡単な解説
問C33-1:万葉集には山上憶良が詠んだ漢詩が巻5の和歌896番と897番の間にある。
問C33-2:波は海岸に近づく(寄る)ほど,泡立ち,白く感じるため。
問C33-3:山上憶良が秋の七草を詠んだ短歌の1首。
問C33-4:仏教の無常観から平城京の変化(寂れた場所や乱開発された場所)を嘆いている短歌。
問C33-5:「はしけやし」は「愛しけやし」と漢字で書く。
[万葉集クイズ問題<初級-34>]
問C34-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.大伴家持の妻は坂上郎女である
イ.もっとも長い長歌を読んだのは柿本人麻呂である
ウ.大伴池主は大伴家持の兄である
エ.紀女郎と笠女郎は山部赤人と相聞歌を交わした
問C34-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しきたへの
ア.衣 イ.馬 ウ.山 エ.海
問C34-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す (巻三)
ア.山部赤人 イ.柿本人麻呂 ウ.高橋虫麻呂 エ.大伴旅人
問C34-4 次の万葉集の短歌の[□□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
東の野に[□□□□]の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ (巻一)
ア.あさぎり イ.うつろひ ウ.あさもや エ.かぎろひ
問C34-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
春草は後はうつろふ巌なす常盤にいませ貴き我が君(巻六)
ア.いはほ イ.いわお ウ.いはを エ.いわを
------------------------------------
前回のクイズ<初級-33>の正解
問C33-1⇒ウ 問C33-2⇒ウ 問C33-3⇒ウ 問C33-4⇒エ 問C33-5⇒ア
前回のクイズ<初級-33>の簡単な解説
問C33-1:万葉集には山上憶良が詠んだ漢詩が巻5の和歌896番と897番の間にある。
問C33-2:波は海岸に近づく(寄る)ほど,泡立ち,白く感じるため。
問C33-3:山上憶良が秋の七草を詠んだ短歌の1首。
問C33-4:仏教の無常観から平城京の変化(寂れた場所や乱開発された場所)を嘆いている短歌。
問C33-5:「はしけやし」は「愛しけやし」と漢字で書く。
2016年2月9日火曜日
万葉集クイズ初級33回目と前回(初級32回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-33>]
問C33-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.額田王は男性である
イ.万葉集は女性作の和歌の方が多い
ウ.万葉集には漢詩もある
エ.九州の大宰府で詠まれた和歌を大宰府歌壇という
問C33-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しらなみの
ア.射る イ.引く ウ.寄る エ.立つ
問C33-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花 (巻八)
ア.柿本人麻呂 イ.大伴家持 ウ.山上憶良 エ.山部赤人
問C33-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
世間を[ ]ものと今ぞ知る奈良の都のうつろふ見れば(巻六)
ア.果かなき イ.栄える ウ.貧しき エ.常なき
問C33-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
はしけやし間近き里を雲居にや恋ひつつ居らむ月も経なくに (巻四)
ア.ああ,愛おしい イ.ああ,悲しい ウ.ああ,切ない エ.ああ,つらい
------------------------------------
前回のクイズ<初級-32>の正解
問C32-1⇒エ 問C32-2⇒ア 問C32-3⇒イ 問C32-4⇒ア 問C32-5⇒イ
前回のクイズ<初級-32>の簡単な解説
問C32-1:真淵は古今集などの朝廷歌集は「手弱女ぶり」。万葉集は反対のイメージとした。
問C32-2:朝鮮の錦織技法で織られた帯は多くの人が知るブランド品だったと考えられる。
問C32-3:当時大仏建立に資材不足が深刻な時,陸奥で金産出の報に家持が喜びの気持ちを詠んだもの。
問C32-4:当時庭の池のほとりに馬酔木を植えて鑑賞することが流行っていたことがこの短歌でわかる。
問C32-5:現代の「潜(もぐ)る」は当時「潜(かづ)く」と発音。
[万葉集クイズ問題<初級-33>]
問C33-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しい記述はどれか?
ア.額田王は男性である
イ.万葉集は女性作の和歌の方が多い
ウ.万葉集には漢詩もある
エ.九州の大宰府で詠まれた和歌を大宰府歌壇という
問C33-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
しらなみの
ア.射る イ.引く ウ.寄る エ.立つ
問C33-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花 (巻八)
ア.柿本人麻呂 イ.大伴家持 ウ.山上憶良 エ.山部赤人
問C33-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
世間を[ ]ものと今ぞ知る奈良の都のうつろふ見れば(巻六)
ア.果かなき イ.栄える ウ.貧しき エ.常なき
問C33-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
はしけやし間近き里を雲居にや恋ひつつ居らむ月も経なくに (巻四)
ア.ああ,愛おしい イ.ああ,悲しい ウ.ああ,切ない エ.ああ,つらい
------------------------------------
前回のクイズ<初級-32>の正解
問C32-1⇒エ 問C32-2⇒ア 問C32-3⇒イ 問C32-4⇒ア 問C32-5⇒イ
前回のクイズ<初級-32>の簡単な解説
問C32-1:真淵は古今集などの朝廷歌集は「手弱女ぶり」。万葉集は反対のイメージとした。
問C32-2:朝鮮の錦織技法で織られた帯は多くの人が知るブランド品だったと考えられる。
問C32-3:当時大仏建立に資材不足が深刻な時,陸奥で金産出の報に家持が喜びの気持ちを詠んだもの。
問C32-4:当時庭の池のほとりに馬酔木を植えて鑑賞することが流行っていたことがこの短歌でわかる。
問C32-5:現代の「潜(もぐ)る」は当時「潜(かづ)く」と発音。
2016年1月30日土曜日
万葉集クイズ初級32回目と前回(初級31回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-32>]
問C32-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
江戸時代の万葉集研究家として有名な賀茂真淵が万葉集の歌風を表した言葉はどれか?
ア.いにしへ(古)ぶり イ.こころやす(心安)ぶり ウ.たをやめ(手弱女)ぶり エ.ますらを(益荒男)ぶり
問C32-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
こまにしき
ア.帯 イ.布 ウ.紐 エ.糸
問C32-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
天皇の御代栄えむと東なる陸奥山に黄金花咲く (巻一八)
ア.大伴旅人 イ.大伴家持 ウ.山上憶良 エ.橘諸兄
問C32-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
池水に影さへ見えて咲きにほふ[ ]の花を袖に扱入れな(巻二〇)
ア. 馬酔木 イ. 椿 ウ. 桜 エ. 躑躅
問C32-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
にほ鳥の潜く池水心あらば君に我が恋ふる心示さね (巻四)
ア.かわ イ.かづ ウ.ふか エ.あさ
------------------------------------
前回のクイズ<初級-31>の正解
問C31-1⇒ウ 問C31-2⇒エ 問C31-3⇒ウ 問C31-4⇒ア 問C31-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-31>の簡単な解説
問C31-1:万葉仮名は奈良時代の国語の表記に万葉集以外にも使われた。
問C31-2:常に水が石の間を勢いよく流れる状態から,多くの水が必要→「近江」をイメージ。
問C31-3:湯原王は志貴皇子の子で,万葉集に名歌を残している。これもその1首。
問C31-4:額田王が今の愛媛県松山市道後温泉付近の港で詠んだとされるの有名な短歌。
問C31-5:「けだし」は今でも「もしや」という意味で使われる。「まさに」という意味もある。
[万葉集クイズ問題<初級-32>]
問C32-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
江戸時代の万葉集研究家として有名な賀茂真淵が万葉集の歌風を表した言葉はどれか?
ア.いにしへ(古)ぶり イ.こころやす(心安)ぶり ウ.たをやめ(手弱女)ぶり エ.ますらを(益荒男)ぶり
問C32-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
こまにしき
ア.帯 イ.布 ウ.紐 エ.糸
問C32-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
天皇の御代栄えむと東なる陸奥山に黄金花咲く (巻一八)
ア.大伴旅人 イ.大伴家持 ウ.山上憶良 エ.橘諸兄
問C32-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
池水に影さへ見えて咲きにほふ[ ]の花を袖に扱入れな(巻二〇)
ア. 馬酔木 イ. 椿 ウ. 桜 エ. 躑躅
問C32-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
にほ鳥の潜く池水心あらば君に我が恋ふる心示さね (巻四)
ア.かわ イ.かづ ウ.ふか エ.あさ
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前回のクイズ<初級-31>の正解
問C31-1⇒ウ 問C31-2⇒エ 問C31-3⇒ウ 問C31-4⇒ア 問C31-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-31>の簡単な解説
問C31-1:万葉仮名は奈良時代の国語の表記に万葉集以外にも使われた。
問C31-2:常に水が石の間を勢いよく流れる状態から,多くの水が必要→「近江」をイメージ。
問C31-3:湯原王は志貴皇子の子で,万葉集に名歌を残している。これもその1首。
問C31-4:額田王が今の愛媛県松山市道後温泉付近の港で詠んだとされるの有名な短歌。
問C31-5:「けだし」は今でも「もしや」という意味で使われる。「まさに」という意味もある。
2016年1月15日金曜日
万葉集クイズ初級31回目と前回(初級30回目,中級6回目)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-31>]
問C31-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉仮名の説明で正しいのはどれか?
ア.万葉仮名は後にひらがなの原型となった
イ.万葉仮名は後にカタカナの原型となった
ウ.万葉仮名は万葉集以外でも使われた表記方法である
エ.万葉仮名は万葉集のみで使われた表記方法である
問C31-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
いはばしる
ア.難波 イ.大和 ウ.明石 エ.近江
問C31-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
夕月夜心もしのに白露の置くこの庭にこほろぎ鳴くも (巻八)
ア.軍王 イ.市原王 ウ.湯原王 エ.額田王
問C31-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな(巻一)
ア.難波津 イ. 田子の浦 ウ.熱田津 エ. 松浦
問C31-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
沖行くや赤ら小舟につと遣らばけだし人見て開き見むかも(巻一六)
ア.勝手に イ.恥ずかしそうに ウ.まさに エ.少しだけ
------------------------------------
前回のクイズ<初級-30>の正解
問C30-1⇒ウ 問C30-2⇒イ 問C30-3⇒ウ 問C30-4⇒エ 問C30-5⇒ア
前回のクイズ<初級-30>の簡単な解説
問C30-1:柿本人麻呂との対比として「山柿の門」はあるが「赤黒の門」はない。
問C30-2:「うつせみ」の漢字は「空蝉」。世の中はセミの抜け殻のように空しいことから。
問C30-3:大伴家持が吉田老に読んたとされる短歌。
問C30-4:大伴旅人が筑紫で詠んだとされる賛酒歌の1首。
問C30-5:万葉仮名「宇良々々尓」。日ざしがあるが,穏やかな状態。
前回のクイズ<中級-6>の正解
問B6-1⇒ア 問B6-2⇒ウ 問B6-3⇒イ 問B6-4⇒イ 問B6-5⇒エ
前回のクイズ<中級-6>の簡単な解説
問B6-1:利根川,千曲川,多摩川は東歌に出てくる。
問B6-2:山上憶良が筑紫で詠んだとされる短歌。「志賀」は人名。
問B6-3:仏教思想に基づく短歌。海には生の海と死の海があり,どちらも苦しい世界だと。
問B6-4:題詞に崗本天皇(舒明天皇)が詠んだとある。
問B6-5:「ぬるぬる」とはゆっくりという意味。心に関しては鬱々としている状況を表す。
[万葉集クイズ問題<初級-31>]
問C31-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉仮名の説明で正しいのはどれか?
ア.万葉仮名は後にひらがなの原型となった
イ.万葉仮名は後にカタカナの原型となった
ウ.万葉仮名は万葉集以外でも使われた表記方法である
エ.万葉仮名は万葉集のみで使われた表記方法である
問C31-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
いはばしる
ア.難波 イ.大和 ウ.明石 エ.近江
問C31-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
夕月夜心もしのに白露の置くこの庭にこほろぎ鳴くも (巻八)
ア.軍王 イ.市原王 ウ.湯原王 エ.額田王
問C31-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな(巻一)
ア.難波津 イ. 田子の浦 ウ.熱田津 エ. 松浦
問C31-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
沖行くや赤ら小舟につと遣らばけだし人見て開き見むかも(巻一六)
ア.勝手に イ.恥ずかしそうに ウ.まさに エ.少しだけ
------------------------------------
前回のクイズ<初級-30>の正解
問C30-1⇒ウ 問C30-2⇒イ 問C30-3⇒ウ 問C30-4⇒エ 問C30-5⇒ア
前回のクイズ<初級-30>の簡単な解説
問C30-1:柿本人麻呂との対比として「山柿の門」はあるが「赤黒の門」はない。
問C30-2:「うつせみ」の漢字は「空蝉」。世の中はセミの抜け殻のように空しいことから。
問C30-3:大伴家持が吉田老に読んたとされる短歌。
問C30-4:大伴旅人が筑紫で詠んだとされる賛酒歌の1首。
問C30-5:万葉仮名「宇良々々尓」。日ざしがあるが,穏やかな状態。
前回のクイズ<中級-6>の正解
問B6-1⇒ア 問B6-2⇒ウ 問B6-3⇒イ 問B6-4⇒イ 問B6-5⇒エ
前回のクイズ<中級-6>の簡単な解説
問B6-1:利根川,千曲川,多摩川は東歌に出てくる。
問B6-2:山上憶良が筑紫で詠んだとされる短歌。「志賀」は人名。
問B6-3:仏教思想に基づく短歌。海には生の海と死の海があり,どちらも苦しい世界だと。
問B6-4:題詞に崗本天皇(舒明天皇)が詠んだとある。
問B6-5:「ぬるぬる」とはゆっくりという意味。心に関しては鬱々としている状況を表す。
2016年1月7日木曜日
万葉集クイズ初級30回目・中級6回目と前回(初級29回目,上級1回目)の正解です。
今回の出題は初級5問と中級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-30>]
問C30-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
山部赤人の説明で正しいのはどれか?
ア.万葉集でもっと多くの歌を残している
イ.挽歌を得意としている
ウ.地名を詠んだ羈旅の歌が多い
エ.高市黒人と対比され,「赤黒の門」と呼ばれている
問C30-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
うつせみの
ア.夜 イ.世 ウ.四 エ.余
問C30-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
痩す痩すも生けらばあらむをはたやはた鰻を捕ると川に流るな (巻一六)
ア. 大伴池主 イ.大伴旅人 ウ.大伴家持 エ.大伴書持
問C30-4 次の万葉集の短歌の[□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
いにしへの七の賢しき人たちも欲りせしものは[□]にしあるらし (巻三)
ア.家 イ.妻 ウ.子 エ.酒
問C30-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しも独し思へば (巻一九)
ア.明るく穏やかなさま イ.光が弱く暗いさま ウ.少しずつ エ.強烈に輝くさま
[万葉集クイズ問題<中級-6>]
問B6-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の東歌で詠まれていない川はどれか?
ア.荒川 イ.多摩川 ウ.千曲川 エ.利根川
問B6-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこで詠まれたものか?
志賀の山いたくな伐りそ荒雄らがよすかの山と見つつ偲はむ
ア.越中 イ.近江 ウ.筑紫 エ.明石
問B6-3 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]の二つの海を厭はしみ潮干の山を偲ひつるかも (巻一六)
ア.満ち引き イ.生き死に ウ.近遠 エ.深浅
問B6-4 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜は鳴かず寐ねにけらしも(巻八)
ア.欽明天皇 イ.舒明天皇 ウ.持統天皇 エ.聖武天皇
問B6-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
雨降らずとの曇る夜のぬるぬると恋ひつつ居りき君待ちがてり (巻三)
ア.早く早くと イ.空気が湿って ウ.顔がにやにやと エ.気持ちが鬱々と
------------------------------------
前回のクイズ<初級-29>の正解
問C29-1⇒エ 問C29-2⇒イ 問C29-3⇒エ 問C29-4⇒ア 問C29-5⇒エ
前回のクイズ<初級-29>の簡単な解説
問C29-1:正しくは,家持は旅人の子で,400首以上残し,防人歌をまとめた人物。
問C29-2:いさなはクジラの古称。
問C29-3:この短歌は家持が大嬢と結婚する間近に詠んだとされる。
問C29-4:強烈な庶民の女性蔑視の短歌。
問C29-5:時を分けず⇒いつも。
前回のクイズ<上級-1>の正解
問A1-1⇒イ 問A1-2⇒イ 問A1-3⇒ア 問A1-4⇒ウ 問A1-5⇒エ
前回のクイズ<上級-1>の簡単な解説
問A1-1:長意吉麻呂の作。
問A1-2:いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ(巻三)
問A1-3:桃の花が咲くのは旧暦では3月。家持が越中にいた時詠んだもの。
問A1-4:憶良作とされる短歌。巻五にある。巻五の最初の和歌は旅人の歌。
問A1-5:どの選択肢も「あらばこそ」と読む万葉仮名。原文に当るしかない。
[万葉集クイズ問題<初級-30>]
問C30-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
山部赤人の説明で正しいのはどれか?
ア.万葉集でもっと多くの歌を残している
イ.挽歌を得意としている
ウ.地名を詠んだ羈旅の歌が多い
エ.高市黒人と対比され,「赤黒の門」と呼ばれている
問C30-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
うつせみの
ア.夜 イ.世 ウ.四 エ.余
問C30-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
痩す痩すも生けらばあらむをはたやはた鰻を捕ると川に流るな (巻一六)
ア. 大伴池主 イ.大伴旅人 ウ.大伴家持 エ.大伴書持
問C30-4 次の万葉集の短歌の[□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
いにしへの七の賢しき人たちも欲りせしものは[□]にしあるらし (巻三)
ア.家 イ.妻 ウ.子 エ.酒
問C30-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しも独し思へば (巻一九)
ア.明るく穏やかなさま イ.光が弱く暗いさま ウ.少しずつ エ.強烈に輝くさま
[万葉集クイズ問題<中級-6>]
問B6-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の東歌で詠まれていない川はどれか?
ア.荒川 イ.多摩川 ウ.千曲川 エ.利根川
問B6-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこで詠まれたものか?
志賀の山いたくな伐りそ荒雄らがよすかの山と見つつ偲はむ
ア.越中 イ.近江 ウ.筑紫 エ.明石
問B6-3 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[ ]の二つの海を厭はしみ潮干の山を偲ひつるかも (巻一六)
ア.満ち引き イ.生き死に ウ.近遠 エ.深浅
問B6-4 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜は鳴かず寐ねにけらしも(巻八)
ア.欽明天皇 イ.舒明天皇 ウ.持統天皇 エ.聖武天皇
問B6-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
雨降らずとの曇る夜のぬるぬると恋ひつつ居りき君待ちがてり (巻三)
ア.早く早くと イ.空気が湿って ウ.顔がにやにやと エ.気持ちが鬱々と
------------------------------------
前回のクイズ<初級-29>の正解
問C29-1⇒エ 問C29-2⇒イ 問C29-3⇒エ 問C29-4⇒ア 問C29-5⇒エ
前回のクイズ<初級-29>の簡単な解説
問C29-1:正しくは,家持は旅人の子で,400首以上残し,防人歌をまとめた人物。
問C29-2:いさなはクジラの古称。
問C29-3:この短歌は家持が大嬢と結婚する間近に詠んだとされる。
問C29-4:強烈な庶民の女性蔑視の短歌。
問C29-5:時を分けず⇒いつも。
前回のクイズ<上級-1>の正解
問A1-1⇒イ 問A1-2⇒イ 問A1-3⇒ア 問A1-4⇒ウ 問A1-5⇒エ
前回のクイズ<上級-1>の簡単な解説
問A1-1:長意吉麻呂の作。
問A1-2:いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ(巻三)
問A1-3:桃の花が咲くのは旧暦では3月。家持が越中にいた時詠んだもの。
問A1-4:憶良作とされる短歌。巻五にある。巻五の最初の和歌は旅人の歌。
問A1-5:どの選択肢も「あらばこそ」と読む万葉仮名。原文に当るしかない。
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