今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-39>]
問C39-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどんな場所を想定して詠まれたものか?
高島の安曇の港を漕ぎ過ぎて塩津菅浦今か漕ぐらむ (巻九)
ア.難波 イ.紀伊 ウ.近江 エ.遠江
問C39-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどこの京(みやこ)を想定して詠まれたものか?
山高く川の瀬清し百代まで神しみゆかむ大宮 (巻六)
ア.飛鳥京 イ.大津京 ウ.久邇京 エ.藤原京
問C39-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
むささびは木末求むとあしひきの山のさつ男にあひにけるかも (巻三)
ア.大津皇子 イ.志貴皇子 ウ.穂積皇子 エ.弓削皇子
問C39-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
[□□□]の小石踏み渡りぬばたまの黒馬来る夜は年にもあらぬか(巻四)
ア.安曇川 イ.宇治川 ウ.木津川 エ.佐保川
問C39-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に我れ恋ひめやも(巻一)
ア.恋しいと思うだろうか イ.恋しくないと思うだろうか ウ.恋が続くだろうか エ.恋が続かないだろうか
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前回のクイズ<初級-38>の正解
問C38-1⇒ウ 問C38-2⇒エ 問C38-3⇒ア 問C38-4⇒ウ 問C38-5⇒ア
前回のクイズ<初級-38>の簡単な解説
問C38-1:ススキ(尾花)は秋の七草に含まれる。
問C38-2:白雲の絶えにし妹をあぜせろと心に乗りてここば愛しけ(巻一四)
問C38-3:万葉集では僧侶の和歌は少ない。沙弥満誓はその一人。
問C38-4:山部赤人作の春を待つ短歌。。
問C38-5:「言のなぐさ」は口だけの慰め。具体的なモノや行動で慰めてと思う気持ち今と変わらず?
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