今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-25>]
問C25-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で正しいのはどれか?
ア.大伴家持は大伴旅人の父である
イ.百人一首にで出くる蝉丸は万葉歌人の一人である
ウ.山部赤人は旅先での和歌を詠んでいない
エ.万葉集冒頭の和歌の作者は雄略天皇である
問C25-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集に掲載された和歌で,何時代に詠まれた和歌がもっとも多いか?
ア.古墳時代 イ.飛鳥時代 ウ.奈良時代 エ.平安時代
問C25-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
淑秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花 (巻八)
ア.大伴旅人 イ.大伴家持 ウ.山上憶良 エ.橘諸兄
問C25-4 次の万葉集の短歌の[□□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
春の野に霞たなびき[□□□□]この夕影に鴬鳴くも(巻一九)
ア. うら寒し イ. うら楽し ウ. うら寂し エ. うら悲し
問C25-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異に(巻四)
ア.今日こそは イ.記念の日ではないのに ウ.済んでしまったのに エ.いつまでも
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前回のクイズ<初級-24>の正解
問C24-1⇒ウ 問C24-2⇒イ 問C24-3⇒イ 問C24-4⇒ウ 問C24-5⇒ア
前回のクイズ<初級-24>の簡単な解説
問C24-1:一番多いの短歌である。
問C24-2:漢字表記は「垂乳女」と書くことがある。
問C24-3:吉野こよなく愛した大海人皇子の作。「壬申の乱」の起点の地。
問C24-4:この有名な山部赤人の短歌を覚えるしかない。
問C24-5:「かにかく」は「ともかく」の古い表現。
2015年11月27日金曜日
2015年11月18日水曜日
万葉集クイズ初級24回目と前回(初級)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-24>]
問C24-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤っているのはどれか?
ア.万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている
イ.万葉集には旋頭歌という形式和歌がある
ウ.万葉集でもっとも多く掲載されている和歌の形式は長歌である
エ.長歌を詠んだ女性歌人がいる
問C24-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
たらちねの
ア.父 イ.母 ウ.妻 エ.夫
問C24-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見 (巻一)
ア.天智天皇 イ.天武天皇 ウ.文武天皇 エ.聖武天皇
問C24-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
若の浦に潮満ち来れば潟をなみ[□□]をさして鶴鳴き渡る(巻六)
ア.川辺 イ.海辺 ウ.葦辺 エ.岸辺
問C24-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
何すとか使の来つる君をこそかにもかくにも待ちかてにすれ (巻四)
ア.ともかくも イ.どこでも ウ.いつでも エ.だれでも
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前回のクイズ<初級-23>の正解
問C23-1⇒ア 問C23-2⇒イ 問C23-3⇒エ 問C23-4⇒エ 問C23-5⇒ア
前回のクイズ<初級-23>の簡単な解説
問C23-1:大伴旅人が九州大宰府長官であったとき,現地で詠まれた和歌の数々。
問C23-2:全二十巻,4516首が定説。
問C23-3:天智天皇の妻の一人であった額田王が大海人皇子のアプローチに応えた短歌。。
問C23-4:ここは「恥ずかしい」という意味で「やさし」が使われている。
問C23-5:廃都となった大津京を訪れ,誰もいない寂しさを詠んだ柿本人麻呂の反歌。
[万葉集クイズ問題<初級-24>]
問C24-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤っているのはどれか?
ア.万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている
イ.万葉集には旋頭歌という形式和歌がある
ウ.万葉集でもっとも多く掲載されている和歌の形式は長歌である
エ.長歌を詠んだ女性歌人がいる
問C24-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
たらちねの
ア.父 イ.母 ウ.妻 エ.夫
問C24-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見 (巻一)
ア.天智天皇 イ.天武天皇 ウ.文武天皇 エ.聖武天皇
問C24-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
若の浦に潮満ち来れば潟をなみ[□□]をさして鶴鳴き渡る(巻六)
ア.川辺 イ.海辺 ウ.葦辺 エ.岸辺
問C24-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
何すとか使の来つる君をこそかにもかくにも待ちかてにすれ (巻四)
ア.ともかくも イ.どこでも ウ.いつでも エ.だれでも
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前回のクイズ<初級-23>の正解
問C23-1⇒ア 問C23-2⇒イ 問C23-3⇒エ 問C23-4⇒エ 問C23-5⇒ア
前回のクイズ<初級-23>の簡単な解説
問C23-1:大伴旅人が九州大宰府長官であったとき,現地で詠まれた和歌の数々。
問C23-2:全二十巻,4516首が定説。
問C23-3:天智天皇の妻の一人であった額田王が大海人皇子のアプローチに応えた短歌。。
問C23-4:ここは「恥ずかしい」という意味で「やさし」が使われている。
問C23-5:廃都となった大津京を訪れ,誰もいない寂しさを詠んだ柿本人麻呂の反歌。
2015年11月11日水曜日
万葉集クイズ初級23回目と前回(初級)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-23>]
問C23-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
筑紫歌壇の説明で正しいものはどれか?
ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
ウ.柿本人麻呂が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
エ.山部赤人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
問C23-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集は全部で何巻あるか?
ア.10巻 イ.20巻 ウ.30巻 エ.40巻
問C23-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻一)
ア.天武天皇 イ.持統天皇 ウ.天智天皇 エ.額田王
問C23-4 次の万葉集の短歌の[□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
世間を憂しと[□□□]と思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば(巻五)
ア.かなし イ.くるし ウ.たのし エ.やさし
問C23-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ(巻一)
ア.無事であるが イ. 豊かだが ウ.幸せだが エ.遠くにあるが
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前回のクイズ<初級-22>の正解
問C22-1⇒イ 問C22-2⇒エ 問C22-3⇒エ 問C22-4⇒ウ 問C22-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-22>の簡単な解説
問C22-1:大伴家持が越中の長官時代,本人や越中にいた人々が詠んだ和歌の集まり。
問C22-2:饒田津は今の松山市の道後温泉あたりあったという説が有力。。
問C22-3:大伴家持が詠んだ有名な独詠歌。
問C22-4:藤原京遷都後,志貴皇子が詠んだ飛鳥京を偲ぶ短歌。
問C22-5:隈は曲がり角や曲がった状態を表す言葉。
[万葉集クイズ問題<初級-23>]
問C23-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
筑紫歌壇の説明で正しいものはどれか?
ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
ウ.柿本人麻呂が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
エ.山部赤人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
問C23-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集は全部で何巻あるか?
ア.10巻 イ.20巻 ウ.30巻 エ.40巻
問C23-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻一)
ア.天武天皇 イ.持統天皇 ウ.天智天皇 エ.額田王
問C23-4 次の万葉集の短歌の[□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
世間を憂しと[□□□]と思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば(巻五)
ア.かなし イ.くるし ウ.たのし エ.やさし
問C23-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ(巻一)
ア.無事であるが イ. 豊かだが ウ.幸せだが エ.遠くにあるが
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前回のクイズ<初級-22>の正解
問C22-1⇒イ 問C22-2⇒エ 問C22-3⇒エ 問C22-4⇒ウ 問C22-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-22>の簡単な解説
問C22-1:大伴家持が越中の長官時代,本人や越中にいた人々が詠んだ和歌の集まり。
問C22-2:饒田津は今の松山市の道後温泉あたりあったという説が有力。。
問C22-3:大伴家持が詠んだ有名な独詠歌。
問C22-4:藤原京遷都後,志貴皇子が詠んだ飛鳥京を偲ぶ短歌。
問C22-5:隈は曲がり角や曲がった状態を表す言葉。
2015年11月5日木曜日
万葉集クイズ初級22回目と前回(初級)の正解です。
今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-22>]
問C22-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
越中歌壇の説明で正しいものはどれか?
ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
ウ.持統天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
エ.聖武天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
問C22-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次はどこで詠まれた短歌か?
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな (巻一:額田王)
ア.讃岐 イ.阿波 ウ.土佐 エ.伊予
問C22-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鴬鳴くも (巻一九)
ア.柿本人麻呂 イ.山部赤人 ウ.高市黒人 エ.大伴家持
問C22-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
采女の袖吹きかへす[ ]風都を遠みいたづらに吹く (巻一)
ア.大和 イ.近江 ウ.明日香 エ.難波
問C22-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
百隈の道は来にしをまたさらに八十島過ぎて別れか行かむ (巻二〇)
ア.多く坂がある イ.多くの山々を越え ウ.多くの曲がっている エ.多くの峠を越え
------------------------------------
前回のクイズ<初級-21>の正解
問C21-1⇒ウ 問C21-2⇒ア 問C21-3⇒ウ 問C21-4⇒ウ 問C21-5⇒エ
前回のクイズ<初級-21>の簡単な解説
問C21-1:万葉集でもっと多くの和歌を詠んだのは大伴家持。
問C21-2:久迩(恭仁)の都の跡は現在の京都府最南部の木津川市にある。
問C21-3:百人一首の類似の短歌を作者と同じ。
問C21-4:やすものの酒でも飲んだ方が良いという旅人の賛酒歌の1首。
問C21-5:これも旅人の賛酒歌の1首。
[万葉集クイズ問題<初級-22>]
問C22-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
越中歌壇の説明で正しいものはどれか?
ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
ウ.持統天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
エ.聖武天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
問C22-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次はどこで詠まれた短歌か?
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな (巻一:額田王)
ア.讃岐 イ.阿波 ウ.土佐 エ.伊予
問C22-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鴬鳴くも (巻一九)
ア.柿本人麻呂 イ.山部赤人 ウ.高市黒人 エ.大伴家持
問C22-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
采女の袖吹きかへす[ ]風都を遠みいたづらに吹く (巻一)
ア.大和 イ.近江 ウ.明日香 エ.難波
問C22-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
百隈の道は来にしをまたさらに八十島過ぎて別れか行かむ (巻二〇)
ア.多く坂がある イ.多くの山々を越え ウ.多くの曲がっている エ.多くの峠を越え
------------------------------------
前回のクイズ<初級-21>の正解
問C21-1⇒ウ 問C21-2⇒ア 問C21-3⇒ウ 問C21-4⇒ウ 問C21-5⇒エ
前回のクイズ<初級-21>の簡単な解説
問C21-1:万葉集でもっと多くの和歌を詠んだのは大伴家持。
問C21-2:久迩(恭仁)の都の跡は現在の京都府最南部の木津川市にある。
問C21-3:百人一首の類似の短歌を作者と同じ。
問C21-4:やすものの酒でも飲んだ方が良いという旅人の賛酒歌の1首。
問C21-5:これも旅人の賛酒歌の1首。
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