今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-24>]
問C24-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の説明で誤っているのはどれか?
ア.万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている
イ.万葉集には旋頭歌という形式和歌がある
ウ.万葉集でもっとも多く掲載されている和歌の形式は長歌である
エ.長歌を詠んだ女性歌人がいる
問C24-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
たらちねの
ア.父 イ.母 ウ.妻 エ.夫
問C24-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見 (巻一)
ア.天智天皇 イ.天武天皇 ウ.文武天皇 エ.聖武天皇
問C24-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
若の浦に潮満ち来れば潟をなみ[□□]をさして鶴鳴き渡る(巻六)
ア.川辺 イ.海辺 ウ.葦辺 エ.岸辺
問C24-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
何すとか使の来つる君をこそかにもかくにも待ちかてにすれ (巻四)
ア.ともかくも イ.どこでも ウ.いつでも エ.だれでも
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前回のクイズ<初級-23>の正解
問C23-1⇒ア 問C23-2⇒イ 問C23-3⇒エ 問C23-4⇒エ 問C23-5⇒ア
前回のクイズ<初級-23>の簡単な解説
問C23-1:大伴旅人が九州大宰府長官であったとき,現地で詠まれた和歌の数々。
問C23-2:全二十巻,4516首が定説。
問C23-3:天智天皇の妻の一人であった額田王が大海人皇子のアプローチに応えた短歌。。
問C23-4:ここは「恥ずかしい」という意味で「やさし」が使われている。
問C23-5:廃都となった大津京を訪れ,誰もいない寂しさを詠んだ柿本人麻呂の反歌。
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