2015年11月11日水曜日

万葉集クイズ初級23回目と前回(初級)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-23>]

問C23-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 筑紫歌壇の説明で正しいものはどれか?

 ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 ウ.柿本人麻呂が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 エ.山部赤人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々

問C23-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集は全部で何巻あるか?

 ア.10巻  イ.20巻  ウ.30巻   エ.40巻

問C23-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は?

 あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻一)

 ア.天武天皇  イ.持統天皇  ウ.天智天皇  エ.額田王

問C23-4 次の万葉集の短歌の[□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 世間を憂しと[□□□]と思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば(巻五)

 ア.かなし  イ.くるし  ウ.たのし  エ.やさし

問C23-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ(巻一)

 ア.無事であるが  イ. 豊かだが  ウ.幸せだが  エ.遠くにあるが

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前回のクイズ<初級-22>の正解
 問C22-1⇒イ  問C22-2⇒エ  問C22-3⇒エ  問C22-4⇒ウ  問C22-5⇒ウ

前回のクイズ<初級-22>の簡単な解説
問C22-1:大伴家持が越中の長官時代,本人や越中にいた人々が詠んだ和歌の集まり。
問C22-2:饒田津は今の松山市の道後温泉あたりあったという説が有力。。
問C22-3:大伴家持が詠んだ有名な独詠歌。
問C22-4:藤原京遷都後,志貴皇子が詠んだ飛鳥京を偲ぶ短歌。
問C22-5:隈は曲がり角や曲がった状態を表す言葉。

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