今回の出題は初級5問です。
[万葉集クイズ問題<初級-22>]
問C22-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
越中歌壇の説明で正しいものはどれか?
ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
ウ.持統天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
エ.聖武天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
問C22-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次はどこで詠まれた短歌か?
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな (巻一:額田王)
ア.讃岐 イ.阿波 ウ.土佐 エ.伊予
問C22-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鴬鳴くも (巻一九)
ア.柿本人麻呂 イ.山部赤人 ウ.高市黒人 エ.大伴家持
問C22-4 次の万葉集の短歌の[ ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
采女の袖吹きかへす[ ]風都を遠みいたづらに吹く (巻一)
ア.大和 イ.近江 ウ.明日香 エ.難波
問C22-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
百隈の道は来にしをまたさらに八十島過ぎて別れか行かむ (巻二〇)
ア.多く坂がある イ.多くの山々を越え ウ.多くの曲がっている エ.多くの峠を越え
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前回のクイズ<初級-21>の正解
問C21-1⇒ウ 問C21-2⇒ア 問C21-3⇒ウ 問C21-4⇒ウ 問C21-5⇒エ
前回のクイズ<初級-21>の簡単な解説
問C21-1:万葉集でもっと多くの和歌を詠んだのは大伴家持。
問C21-2:久迩(恭仁)の都の跡は現在の京都府最南部の木津川市にある。
問C21-3:百人一首の類似の短歌を作者と同じ。
問C21-4:やすものの酒でも飲んだ方が良いという旅人の賛酒歌の1首。
問C21-5:これも旅人の賛酒歌の1首。
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