[万葉集クイズ問題<初級-15>]
問C15-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
反歌の説明として正しい記述は?
ア.問答歌での返し歌
イ.相聞歌での返し歌
ウ.挽歌の別名
エ.長歌に添えられた短歌
問C15-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
万葉集の和歌の作者として登場しない歌人は?
ア.藤原鎌足 イ.藤原公任 ウ.藤原仲麻呂 エ.藤原房前
問C15-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は?
相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼の後方に額つくごとし (巻四)
ア.紀郎女 イ.坂上郎女 ウ.笠郎女 エ.手持女王
問C15-4 次の万葉集の短歌の[□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
あをによし奈良の都は咲く花の[□]今盛りなり (巻三)
ア.みたすがごとく イ.にほふがごとく ウ.おほふがごとく エ.ひかるがごとく
問C15-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
世間も常にしあらねばやどにある桜の花の散れるころかも (巻八)
ア.せけん イ.よのなか ウ.よのま エ.せのなか
[万葉集クイズ問題<中級-3>]
問B3-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。
橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜降れどいや常葉の木(巻六)
ア.天武天皇 イ.文武天皇 ウ.聖武天皇 エ.武烈天皇
問B3-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の短歌はどんな場所を想定して詠まれたものか?
嗚呼見の浦に舟乗りすらむをとめらが玉裳の裾に潮満つらむか (巻一)
ア.明石 イ.伊勢 ウ.紀伊 エ.難波
問B3-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
次の枕詞は何に掛かるか?
ふせやたき
ア.煤(すす) イ.火(ひ) ウ.炭(すみ) エ.灰(はい)
問B3-4 次の万葉集の和歌の[□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
鴨じもの浮寝をすれば蜷の[□]か黒き髪に露ぞ置きにける(巻一五)
ア.墨 イ.殻 ウ.腸 エ.肝
問B3-5 次の万葉集の和歌の[□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。
仏造るま朱足らずは水溜まる池田の朝臣が[□]の上を掘れ(巻一六)
ア.庭 イ.鼻 ウ.池 エ.足
------------------------------------
前回のクイズ<初級-14>の正解
問C14-1⇒ア 問C14-2⇒イ 問C14-3⇒ア 問C14-4⇒ウ 問C14-5⇒ウ
前回のクイズ<初級-14>の簡単な解説
問C14-1:志貴皇子の秀歌といわれている短歌の1首。
問C14-2:狭野弟上娘子と中臣宅守の相聞歌の1首。
問C14-3:万葉集最後の短歌。「初」が繰り返されている。
問C14-4:大伴旅人の賛酒歌の1首。風刺歌でもある。
問C14-5:「ただ今参上」の「ただ」は「直」の漢字を当てる。
0 件のコメント:
コメントを投稿