2015年12月18日金曜日

万葉集クイズ初級28回目と前回(初級5問)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-28>]

問C28-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 山上憶良の説明で間違っているのはどれか?

 ア.大伴家持と同世代である
 イ.遣唐使として派遣されている
 ウ.貧窮問答歌の作者である
 エ.筑紫歌壇にで出くる


問C28-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 次の枕詞は何に掛かるか?  

 あかねさす

 ア.鳥  イ.魚  ウ.日  エ.星

問C28-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は?

  世間の遊びの道に楽しきは酔ひ泣きするにあるべくあるらし(巻三)

 ア.大伴旅人  イ.大伴家持  ウ.山上憶良  エ.山部赤人

問C28-4 次の万葉集の短歌の[□□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 近江の海夕波千鳥汝が鳴けば心もしのに[□□□□]思ほゆ(巻三)

 ア. 古(いにしへ)  イ. 古里(ふるさと) ウ. 京(みやこ)し  エ.吾妹子(わぎもこ)


問C28-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 春日野に斎く三諸の梅の花栄えてあり待て帰りくるまで  (巻一九)

 ア.いつ  イ.いは  ウ.まつ   エ.しげ

------------------------------------

前回のクイズ<初級-27>の正解
 問C27-1⇒イ  問C27-2⇒ア  問C27-3⇒ウ  問C27-4⇒イ  問C27-5⇒エ

前回のクイズ<初級-27>の簡単な解説
問C27-1:天智天皇,天武天皇の両方に寵愛された。
問C27-2:「あらたまの年行き返り春立たばまづ我が宿に鴬は鳴け」(巻二〇,大伴家持)。
問C27-3:国語の教科書でよく出てくる短歌。
問C27-4:この短歌は宴席で詠まれた譬え歌。
問C27-5:有名な短歌。「ゆ」の意味がポイント。

2015年12月15日火曜日

万葉集クイズ初級27回目と前回(初級5問,中級5問)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-27>]

問C27-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 額田王の説明で正しいのはどれか?

 ア.男性である
 イ.天智天皇が亡くなったときの挽歌を詠んでいる
 ウ.奈良時代に活躍した歌人である
 エ.天武天皇との関係はない

問C27-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 次の枕詞は何に掛かるか?

 あらたまの

 ア.年  イ.海  ウ.山  エ.石

問C27-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は?

  銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも (巻五)

 ア.大伴旅人  イ.大伴家持  ウ.山上憶良  エ.橘諸兄

問C27-4 次の万葉集の短歌の[  ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 このころの我が[ ]力記し集め功に申さば五位の冠(巻一六)

 ア. 槍  イ. 恋  ウ.腕  エ.歌

問C27-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 田子の浦ゆうち出でて見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける(巻三)

 ア.田子の浦にて  イ.田子の浦に向かって  ウ.田子の浦の上に  エ.田子の浦を通って

------------------------------------

前回のクイズ<初級-26>の正解
 問C26-1⇒ウ  問C26-2⇒ウ  問C26-3⇒ア  問C26-4⇒イ  問C26-5⇒エ

前回のクイズ<初級-26>の簡単な解説
問C26-1:巻14は東歌という見出しがついている。
問C26-2:馬が80首以上で詠まれ,2番手の鹿は70首に満たない。
問C26-3:天智天皇が中大兄皇子と呼んでいた時の詠んだ短歌。
問C26-4:大伴家持が痩せている部下である石(いは)麻呂を心配して詠んだ短歌。
問C26-5:「けだし」は「ひっとして」という意味。

前回のクイズ<中級-5>の正解
 問B5-1⇒ア  問B5-2⇒ア  問B5-3⇒ウ  問B5-4⇒イ  問B5-5⇒エ

前回のクイズ<中級-5>の簡単な解説
問B5-1:巻一が84首で最小。その次に少ないのが巻一六の104首。
問B5-2:道に掛かる。真っ直ぐなというイメージからか?
問B5-3:鮮やかな朱色に近いオレンジがかった薄い赤色。見る角度で変化して見えた?
問B5-4:長意吉麻呂はこういう戯れ歌が得意だったようである。
問B5-5:旧仮名遣いの問題。

2015年12月4日金曜日

万葉集クイズ初級26回目・中級5回目と前回の正解です。

今回の初級5問と中級5問の計10問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-26>]

問C26-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 東歌だけで構成される巻は何巻か?

 ア.巻四  イ.巻六  ウ.巻一四   エ.巻一六

問C26-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集でもっとも多く詠われている哺乳類の種類は?(地名や名前・名称に使われている場合を除く)

 ア.猪  イ.牛  ウ.馬  エ.鹿

問C26-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次は万葉集のどの巻に出てくる短歌か?

 海神の豊旗雲に入日さし今夜の月夜さやけくありこそ

 ア.巻一  イ.巻二  ウ.巻一三  エ.巻一六

問C26-4 次の万葉集の短歌の[□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 石麻呂に我れ物申す夏痩せ[□□□]といふものぞ鰻捕り食せ (巻一六)

 ア. にきく   イ.によし   ウ.がけぬ   エ.がさる

問C26-5 次の万葉集の短歌の下線部分の読み(旧仮名遣い)としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 琴取れば嘆き先立つけだしくも琴の下樋に妻や隠れる  (巻七)

 ア.けなげに  イ.悲しんで  ウ.苦しそうに   エ.もしかして


 [万葉集クイズ問題<中級-5>]

 問B5-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
  もっとも掲載和歌数の少ない巻は何巻か?

  ア.巻一  イ.巻二  ウ.巻一三  エ.巻一五

 問B5-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
  次の枕詞は何に掛かるか?

 たまほこの

  ア.道  イ.海  ウ.軍(いくさ)  エ.突く

 問B5-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
  「はねず色」はどんなイメージで使われているか?

  ア.あざやか  イ.美しい  ウ.うつろいやすい  エ.ぼやけている

 問B5-4 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。

  香塗れる塔にな寄りそ川隈の屎鮒食めるいたき女奴 (巻一六)

  ア.池田真枚  イ.長意吉麻呂  ウ.大神奥守  エ.平群広成

 問B5-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

  白髪生ふることは思はず変若水はかにもかくにも求めて行かむ (巻四 佐伯赤麻呂)

  ア.おちみず  イ.おちみづ  ウ.をちみず  エ.をちみづ

------------------------------------

前回のクイズ<初級-25>の正解
 問C25-1⇒エ  問C25-2⇒ウ  問C25-3⇒ウ  問C25-4⇒エ  問C25-5⇒エ

前回のクイズ<初級-25>の簡単な解説
問C25-1:万葉集冒頭の長歌は雄略天皇作とされている。
問C25-2:越中歌壇,筑紫歌壇,防人歌,日付の入った和歌など多くは奈良時代に詠まれた。
問C25-3:貧窮問答歌やこの秋の七草を詠んだ万葉集を代表する歌人の一人。
問C25-4:大伴家持が自らの心境を詠んだ有名な短歌。
問C25-5:月や日が変わってもという意味から。

2015年11月27日金曜日

万葉集クイズ初級25回目と前回(初級)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-25>]

問C25-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集の説明で正しいのはどれか?

 ア.大伴家持は大伴旅人の父である
 イ.百人一首にで出くる蝉丸は万葉歌人の一人である
 ウ.山部赤人は旅先での和歌を詠んでいない
 エ.万葉集冒頭の和歌の作者は雄略天皇である

問C25-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集に掲載された和歌で,何時代に詠まれた和歌がもっとも多いか?

 ア.古墳時代  イ.飛鳥時代  ウ.奈良時代   エ.平安時代

問C25-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。

 淑秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花 (巻八)

 ア.大伴旅人  イ.大伴家持  ウ.山上憶良  エ.橘諸兄

問C25-4 次の万葉集の短歌の[□□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 春の野に霞たなびき[□□□□]この夕影に鴬鳴くも(巻一九)

 ア. うら寒し   イ. うら楽し  ウ. うら寂し  エ. うら悲し

問C25-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異に(巻四)

 ア.今日こそは  イ.記念の日ではないのに  ウ.済んでしまったのに  エ.いつまでも

------------------------------------

前回のクイズ<初級-24>の正解
 問C24-1⇒ウ  問C24-2⇒イ  問C24-3⇒イ  問C24-4⇒ウ  問C24-5⇒ア

前回のクイズ<初級-24>の簡単な解説
問C24-1:一番多いの短歌である。
問C24-2:漢字表記は「垂乳女」と書くことがある。
問C24-3:吉野こよなく愛した大海人皇子の作。「壬申の乱」の起点の地。
問C24-4:この有名な山部赤人の短歌を覚えるしかない。
問C24-5:「かにかく」は「ともかく」の古い表現。

2015年11月18日水曜日

万葉集クイズ初級24回目と前回(初級)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-24>]

問C24-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集の説明で誤っているのはどれか?

 ア.万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている
 イ.万葉集には旋頭歌という形式和歌がある
 ウ.万葉集でもっとも多く掲載されている和歌の形式は長歌である
 エ.長歌を詠んだ女性歌人がいる

問C24-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 次の枕詞は何に掛かるか?

 たらちねの

 ア.父  イ.母  ウ.妻  エ.夫

問C24-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は? なお,選択肢は,この短歌を詠んだ時点の呼び名とは限らない。

 淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見 (巻一)

 ア.天智天皇   イ.天武天皇  ウ.文武天皇  エ.聖武天皇

問C24-4 次の万葉集の短歌の[□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 若の浦に潮満ち来れば潟をなみ[□□]をさして鶴鳴き渡る(巻六)

 ア.川辺  イ.海辺  ウ.葦辺   エ.岸辺

問C24-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 何すとか使の来つる君をこそかにもかくにも待ちかてにすれ (巻四)

 ア.ともかくも  イ.どこでも  ウ.いつでも   エ.だれでも

------------------------------------

前回のクイズ<初級-23>の正解
 問C23-1⇒ア  問C23-2⇒イ  問C23-3⇒エ  問C23-4⇒エ  問C23-5⇒ア

前回のクイズ<初級-23>の簡単な解説
問C23-1:大伴旅人が九州大宰府長官であったとき,現地で詠まれた和歌の数々。
問C23-2:全二十巻,4516首が定説。
問C23-3:天智天皇の妻の一人であった額田王が大海人皇子のアプローチに応えた短歌。。
問C23-4:ここは「恥ずかしい」という意味で「やさし」が使われている。
問C23-5:廃都となった大津京を訪れ,誰もいない寂しさを詠んだ柿本人麻呂の反歌。

2015年11月11日水曜日

万葉集クイズ初級23回目と前回(初級)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-23>]

問C23-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 筑紫歌壇の説明で正しいものはどれか?

 ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 ウ.柿本人麻呂が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 エ.山部赤人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々

問C23-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 万葉集は全部で何巻あるか?

 ア.10巻  イ.20巻  ウ.30巻   エ.40巻

問C23-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は?

 あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻一)

 ア.天武天皇  イ.持統天皇  ウ.天智天皇  エ.額田王

問C23-4 次の万葉集の短歌の[□□□]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 世間を憂しと[□□□]と思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば(巻五)

 ア.かなし  イ.くるし  ウ.たのし  エ.やさし

問C23-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ(巻一)

 ア.無事であるが  イ. 豊かだが  ウ.幸せだが  エ.遠くにあるが

------------------------------------

前回のクイズ<初級-22>の正解
 問C22-1⇒イ  問C22-2⇒エ  問C22-3⇒エ  問C22-4⇒ウ  問C22-5⇒ウ

前回のクイズ<初級-22>の簡単な解説
問C22-1:大伴家持が越中の長官時代,本人や越中にいた人々が詠んだ和歌の集まり。
問C22-2:饒田津は今の松山市の道後温泉あたりあったという説が有力。。
問C22-3:大伴家持が詠んだ有名な独詠歌。
問C22-4:藤原京遷都後,志貴皇子が詠んだ飛鳥京を偲ぶ短歌。
問C22-5:隈は曲がり角や曲がった状態を表す言葉。

2015年11月5日木曜日

万葉集クイズ初級22回目と前回(初級)の正解です。

今回の出題は初級5問です。

 [万葉集クイズ問題<初級-22>]

問C22-1 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 越中歌壇の説明で正しいものはどれか?

 ア.大伴旅人が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 イ.大伴家持が赴任中に友人等と詠んだ和歌の数々
 ウ.持統天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々
 エ.聖武天皇が行幸したときに付き人等と詠んだ和歌の数々

問C22-2 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。
 次はどこで詠まれた短歌か?

 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな (巻一:額田王)

 ア.讃岐  イ.阿波  ウ.土佐  エ.伊予

問C22-3 万葉集について,次の問いに対するもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 次の短歌を詠んだとされる歌人は?

 春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鴬鳴くも (巻一九)

 ア.柿本人麻呂  イ.山部赤人  ウ.高市黒人  エ.大伴家持

問C22-4 次の万葉集の短歌の[  ]に入るもっとも適切な言葉を選択肢の中から選べ。

 采女の袖吹きかへす[  ]風都を遠みいたづらに吹く (巻一)

 ア.大和  イ.近江  ウ.明日香  エ.難波

問C22-5 次の万葉集の短歌の下線部分の意味としてもっとも適切なものをア.~エ.の選択肢の中から選べ。

 百隈の道は来にしをまたさらに八十島過ぎて別れか行かむ (巻二〇)

 ア.多く坂がある  イ.多くの山々を越え  ウ.多くの曲がっている   エ.多くの峠を越え

------------------------------------

前回のクイズ<初級-21>の正解
 問C21-1⇒ウ  問C21-2⇒ア  問C21-3⇒ウ  問C21-4⇒ウ  問C21-5⇒エ

前回のクイズ<初級-21>の簡単な解説
問C21-1:万葉集でもっと多くの和歌を詠んだのは大伴家持。
問C21-2:久迩(恭仁)の都の跡は現在の京都府最南部の木津川市にある。
問C21-3:百人一首の類似の短歌を作者と同じ。
問C21-4:やすものの酒でも飲んだ方が良いという旅人の賛酒歌の1首。
問C21-5:これも旅人の賛酒歌の1首。